ヨーロッパ旅行に行った
先月、新婚旅行へヨーロッパに行ってきた。
フランスに7日、イタリアに1日、スイスに3日、オーストリアに1日、ドイツに1日 (飛行機泊が2日)で、全部で13泊16日の行程だった。
列車は高速鉄道以外は大抵二等車、荷物は基本背負う、宿泊は日本で言うところの民宿みたいなところ(Bed & Breakfast)でお金を節約した。パックツアーで行くよりはかなりいろいろ自由に訪れることが出来て楽しかったが、移動が多くてさすがに疲れた。まあ疲れることは覚悟の上だったけど、さすがに年のせいか、疲れても回復が。。
社会人になってから、こんなに長く会社を休むのは初めての経験で、しかもプロジェクトが忙しい最中だったので、行くのが申し訳ない感じがしたが、一生に一度の事だし、行かせて頂いた。
行ってみて一番印象に残ったのは、景色。なんというか、現実感の無さ。まるでジグソーパズルの絵柄のような、というか。
パリに着いたあたりはまだ現実感があったけど、南仏のニースに着いたあたりから、現実感が序々に薄れ始めた。
ニースはマルセイユやカンヌの近くの地中海を望む都市で、ちょっとリゾートっぽい雰囲気の街だったが、建物や景色の色彩感覚が我が国とは全然違っていた。陽射しも強いし、海は青い。建物の外壁はビビッドな黄色や赤、レンガ色、クリーム色など。
スイスの景色は更に現実離れしていて、今でも写真を見ると「本当に行ってきたんだなー」と思ってしまう。標高が高いのはそんなに気にならなかったが、相変わらず陽射しは強く、そんな中で残雪が山頂を覆う鋭角的なアルプスの山々があったり、お花畑があったり、カウベルをつけた牛がいたり、通りかかった地元の子供に日本語で挨拶されたりした。
ツェルマットはマッターホルンを望む山岳リゾートで、とっても良かったけど、事前の想定通りでもあったが、次に行ったサンモリッツ手前のベルギュンが一番楽しかった。スイスの農村という趣があって。
ベルギュン駅のそばを散歩していたら、鉄道が走行しているのを360°のパノラマで見れる地点がたまたまあって、しばし写真を取り続けてしまった。鉄道ファン(写真寄りの)の気持ちがちょっとだけわかった気がした。
マッターホルン、フィンデルンより:


おかえんなさいー
綺麗っすなー
なぜ人間は自然を見て、美しいと感じるんですかねぇ。不思議。
こんばんは。
いまさらですが..
>なぜ人間は自然を見て、美しいと感じるんですかねぇ。不思議。
うーん、なんででしょうね。
ガイア仮説というのがありますよね。私、昔買ったウィルライトのゲーム、「シムアース」の説明書の解説で読んだだけなんで、全然詳しくないですが、
ガイア仮説では、地球を自己調整的な機能を備えた、巨大なひとつの生命体とみなすようです。
まあそれはそれとして、地球を生命体と仮定して考えてみると、人間なんてのは、地球にとっては害悪みたいなものだと思うんですよね。いない方が良い程度の。
そんな人間が自分勝手に大暴れしていない、壮大な自然溢れる場所に行くと、感動というか、謙虚さを思い出させてくれるような気がします。
ガイア仮説。
ちゃんと意味知ったのは初めてでした。
人間も昔は巨大な生命体のひとつで、そのかけらの部分が、
自然を懐かしく思ったり、美しく思ったりするんですかね。
wikiったらFFとかもガイア理論の影響受けてたりするんですね。知らなかった。