HTML5 WebSocket
2009年12月にリリースされたGoogle Chromeのベータ版で、HTML5の一部として提案されているWebSocketが実装されたそうだ。
http://blog.chromium.org/2009/12/web-sockets-now-available-in-google.html
WebSocketというのは、名前があらわす通りで、ブラウザ上でサーバとの双方向通信をするための仕組みという。一年前の記事だったが、InfoQのが分かりやすかった。
「HTML 5 Web Sockets vs. Comet and Ajax」 (InfoQ)
FlashにはSocketやXMLSocketが既にあるけど、同じことが(Flashなしで)ブラウザで出来るようになるということだろうか。
今はChromeのベータ版だけしか使えないけど、HTML5の仕様の一部として採用されさえすれば、いずれはどのブラウザでも使えるようになるのだろう。
Internet-Draft The Web Socket protocol
Ian Hickson (Google Inc.) December 16, 2009 / Expires June 19, 2010
WebSocketのサーバは、GoogleによるPython実装、「pywebsocket」がある。
ググったらRubyの実装とか、Flashを使った実装もあった。
WebSocketのAPIは、今のところいたってシンプル。使いやすそうだ。
早めに試してみたいと思う。

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